OLD MOTOR CITYの記憶

新しい道を歩いて行く為に、
日々不用なモノ、
必要なモノを見分ける毎日です！

大切なモノに
愛情をかけて行くのは、楽しくそして大変な事で、それを口だけでなく行動に移して。でも、本当の事は、作り出す本人にしかわからない。
理解されない言語を並べても独りよがり。

想像の域を超える事は出来ない。

考えて考えて考えて。

自分の中から、言語を探して。
本位を伝えてみても空振り三振も有る。

先人がどれだけやっても、本当のモノは見えないんだから。

人は、包まれたい。

否、包みたいのか?

自由になりたくて足掻けば足掻くほど、自由は無いだろう。

自由はゼロにしか存在しない。

リセットボタン押しても、次の瞬間から自由じゃない。

関わるなら、夢を持って進もう。

花の笑顔に真っ直ぐ。

しがらみに身を与え、それでも新しい道を。

帰り道を考えて進め無い。

進む場所はあそこだけだろ。


解答?

答えは後十年先。




固執は危ない。

かといって、
軸はなきゃいけない。

近くて遠い夢が叶う為に。